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建売住宅を選ぶ時のコツや注意するべき点について調査!

2019年11月20日
きれいな部屋

建売住宅を選ぶ時はコツや注意するべき点があります。建売住宅は注文住宅と異なり、工事中をチェックすることができません。工事が図面の通りに行われたことを確認することが必要です。すでに建てられた注文住宅をチェックするには、第三者の評価が必要です。その住宅が長期優良住宅の認定や耐震等級3を受けていれば安心できます。

建売住宅は仲介手数料が必要な場合があります。仲介手数料は宅地建物取引業者から家を買うときに必要となります。建売住宅は購入前に、保証内容やアフターメンテナンスの有無を確かめることが大切です。住宅を販売する業者は住宅瑕疵担保履行法が適用され、瑕疵担保保険に入るか、供託金を収めることが義務付けられています。瑕疵担保保険への加入がなされていれば安心ですが、供託金の場合は注意が必要です。供託金を収めるケースでは、第三者による現場検査が少なくなるのです。

保証内容は物件ごとに異なりますが、構造部分は最低でも10年間の保証は必要です。アフターメンテナンスでは定期点検の有無だけでなく、営業所が近くにあることも確かめましょう。遠方にしか営業所がない業者から購入するのは心配です。建売住宅が補修や増改築のし易い構造かどうかも調べることが大切となります。特殊な工法で作られた建物は、補修やメンテナンスが大変です。

建売住宅では周辺環境や街の賑わいを確かめなければなりません。夜間の治安が良いかどうかや、高齢化による限界集落に陥る可能性も考慮が必要です。周辺環境では自然環境だけでなく、買い物のしやすさや交通機関の運転間隔も確かめましょう。要望は遠慮なく担当者に申し出るのが成功のコツです。建売住宅は優先順位による選択が必要です。要望がすべて聞き入れられる訳ではないので、譲れない事項を優先することが必要なのです。優先順位には間取りや構造種別、会社名などの条件が考えられます。造成地では切土に建っていることも大切な条件です。盛土の場合は地盤が弱い可能性があります。新築では地盤が弱いと不動沈下の原因となります。

土地に高低差が少ないことも、選ぶ時の条件にすると良いでしょう。お隣と高低差があり、擁壁が設置されているような物件は注意が必要です。建売住宅は完成したものを選ぶことができる利点はありますが、見えない部分がわからない欠点もあります。なるべく、第三者の目でチェックされた物件を選ぶことが失敗しないコツになるのです。